オオタリョウジの創業体験談
合資会社ができるまで全7話
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経営者にも必要な心得です!
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このサイトは「この不景気に独立起業を志した方に向けて書かれた」情報サイトです。
どちらかというと、準備万端の起業ではなく、準備不足気味、見切り発射的に起業をした方に、
ご覧頂きたいコンテンツたちです。
私自身、コネ無し、金無し、お客無しのないない尽くしでのスタートだった起業。
本題に入る前に、少し私の貧乏自慢(?)を。
正直な話、私は「稼ぎたかった」のです。
独立の背景には私の貧乏だった原始体験にあります。
小さな頃から私の家庭は貧乏でした。
私が幼い頃に、両親が離婚し、私は母親に育てられました。
金銭的に大変な時期もあって、パンの耳(ウサギの餌などに使うパン屋さんが廃棄するもの)が、
日々の食料だった時期、風呂には一週間に1回、替えの洋服、靴下も無く、
小学校に通いながらも、さながら浮浪者のような装いで過した時期もありました。

持っている靴下全てが穴あき。左右はきかえながら使用したりなどしていたので、
親指と小指の両方に穴があいていたものです。
給食費も払えずに先生から個別に呼ばれて嫌味を言われたことも、
今となっては良い思い出です。
学校では毎日いじめられ、ムシをされ、雑巾を投げられながら過していました。
「オトナになったら見返してやる」当時は具体的に何をどのように見返すのか、
なんて考えることもできず、早く仕事が出来る「オトナ」になりたい。そう願っていました。
オトナになって一生懸命働けば、お金がもらえるから、もうこんな嫌な思いをしないで済むに違いない。
そう、子供心に思ったのです。
社会人となって、たくさんの経験をしました。
とはいえ社会人になる前までにアルバイトはみっちりとやっていたので、
仕事の基礎は既に出来上がった状態でのスタートでした。
様々な仕事をこなし、学び、良い指導者に恵まれ、私は独立の道を選びました。
「それが最も稼ぐことが出来るから」ということに気が付いたからです。
しかし。
創業当初は右も左も分からずに、大変苦労したことを思い出します。
起業した当初は、インターネット上で起業の体験談などをさがし歩いたものです。
しかしなかなか良い感じの、ナマの体験談には巡り合えず、
キレイで素晴らしい成功談ばかりだったことを思い出します。
創業時の苦しみや、どのような部分が大変なのか?が書かれているようなサイトは、
あるようでいて、無かったのです。
私と同じように、何かの目的を持って会社を起こす人たちはこれからもドンドンいることでしょう。
私はそのような方々に、少しでも何かの道しるべになるようなものを、残したかった。
起業時のどこが具体的に大変なのか、苦労する部分なのか、それを残したかったのです。
参考になるもの、ならないもの、色々とあるかと思いますが、
全て実際にあった現場のナマの話です。
理論づくしの、小難しいノウハウサイトではありません。
私の起業手記をご覧いただき、皆様の事業構築の一助としていただければ幸いです!
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